転売とは?やり方を間違えると違法になったり犯罪扱いになる?定義について徹底解説!

物販

ここ最近何かと巷を騒がす「転売」というワードをご存じでしょうか?

普段何気なくこのワードを使っているという方も少なくないと思いますが、正直言ってあまり良い印象は持たれていないように感じます。

本日はそんな「転売」の定義をおさらいしつつ、ネガティブな意見が多い理由について解説していきたいと思います。

混同されやすい販売方法や口コミについてもお話するので、興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね!

転売とは?

冒頭でお話したように、転売というワードを聞いたことがある方はここ最近で急増したかと思います。

ただ、「転売って何?」と聞かれた時にきちんと仕組みを答えられるかと言われれば、そうでない方もいるのではないでしょうか。

ということで、まずは「転売」とは何なのかについて紹介しますね。

転売

転売とは、自分が買った何らかの商品を元値より高額に設定した上で、他の誰かに売って利益を得るという販売方法です。

そのため、「ある人から購入したものを別の誰かに売ること」というのが定義になります。

また、転売で収益を得ている人たちのことを「転売屋」「転売ヤー」等と呼んだりもしますね。

ウィキペディアでは大まかな概要や例も紹介されていたので、気になる方はそちらも見てみてください。

犯罪行為にあたる?

転売というのは、どうしてもネガティブなイメージを持たれやすいです。

その理由としては、先ほど登場した転売ヤーが一番の原因だと考えられます。

この存在もあって、欲しい物が手に入らなかったという経験をした方も多いんじゃないでしょうか。

さて、そんな転売について考えていく中で皆さんが特に気になるのは、犯罪や違反行為に値するのかという点だと思います。

結論から言うと、転売は犯罪ではなく違法だとも言えないんです。

ただ、迷惑で悪質な行為をする人が増えていることから、「法律で取り締まった方がいい」という声が上がっているのが現状です。

では、どのような行為が世間から見て迷惑に思われているのかについて、実際にあった事例を紹介しますね。

迷惑行為の例

  • ライブやイベントのチケットの高額転売
  • 人気ゲームの買い占め&高額転売
  • 限定品・人気商品の高額転売

一見すると、買ったものを他人に売るという定義にのっとって販売をしているので、問題は無いように思えます。

これがなぜ迷惑だと言われるのかというと、転売ヤーが商品を買い占めてしまうからです。

買い占めされるということは、もともとその商品を販売していたお店や窓口では買えなくなるということです。

そうなると、転売ヤーから買う以外に選択肢はないですよね。

そのため、高額で販売されるというよりは買い占めされるという行為が多くの人から反感を買っているんです。

違法な転売ってどんなもの?

上記のような迷惑な行為はどうしても多発していますが、先ほどお話したように法律で取り締まっているわけではないので違法とは言えなんです。

しかし社会的に考えるとこのような行為は問題になるので、なんともグレーなビジネスです。

そんな中、もちろん禁止されている転売というのもあるんです。

ということで、続いてはそちらを紹介していきます。

ライブ等のチケットを転売

まずは、迷惑行為でも触れたライブ等のチケットの転売です。

調べたところによると、チケットの転売は以前から取り締まりの対象だったようですが、それでも減らないどころか、むしろ増える一方だったようです。

それが影響で規制が強化され、2019年に「チケット不正転売禁止法」という法律が作られました。

そのため、現在はそのような行為が発覚した場合は犯罪扱いになり、罰が下されます。

これは業者でも個人でも関係なく対象になります。

ただ、チケットを取った後にどうしても急な都合やトラブルでライブやイベントに参加できなくなることもあると思います。

そんな時ですが、定価よりも安い金額で販売するのであれば犯罪にならないみたいなんです。

ただしチケットの譲渡をサイトで禁止していることも多いようなので、後で後悔しないように事前にそういった情報を調べておくといいですね。

偽のブランド品

これは紛れもなく違法と言えますが、偽物やコピー商品を販売することも禁止となっています。

商標法や著作権法、不正競争防止法に該当するので、発覚した場合は「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方」という罰を受けることになります。

ここで厄介なのが、偽物だと知らない状態で販売した時でも法律違反になる可能性があるということです。

そのため商品を仕入れる際などには注意が必要で、間違いなく正規ルートなのかを確認しないといけません。

また、この他にも麻薬や拳銃といったアイテムを販売することも犯罪になりますので、十分に注意してくださいね。

関連性のある販売方法について

ではでは続いて、転売に関連する販売方法について紹介していきます!

転売と聞くと、「物販」「せどり」「アフィリエイト」という3つを思い浮かべる方も多いんじゃないでしょうか?

物販

まずは「物販」からいきましょう。

物販とは、業者から買った商品を他の人に販売するという方法のことで、転売や、この後紹介するせどりとあまり大きな違いはありません。

また、やり方やデメリットをよく理解した上で作業ができれば、初心者でも比較的に取り組みやすいものとされています。

詳しい内容に関してはコチラの記事を読んでみてください。

せどり

せどりに関してはあまり聞きなじみのない言葉かもしれませんが、こちらも転売とほとんど同じ販売になっています。

内容は、仕入れた商品を元値より高い金額で販売することで差額分の利益を得るという方法です。

せどりという言葉が誕生したのは転売よりも先で、価値のある本を古本屋に販売する人のことをせどり屋と呼んでいたのが由来になってできたみたいですよ。

アフィリエイト

アフィリエイトは物販系の副業とは仕組みが違いますが、関連して出てくるワードでもあるので紹介しておきますね。

アフィリエイトとは、自分が持っているブログやメルマガで商品やサービスの広告を行い、そこから契約や登録につなげてもらうことで紹介料を受け取るという方法を指します。

このアフィリエイトという副業も、誰でもできたり初期費用が掛からないといったメリットがあるのですが、この仕組みを悪用したオプトインアフィリエイトというものも存在します。

詐欺業者がよく使う手法でもあるので、十分注意しましょう。

許可が必要な商品もある!

さて、ここまで違法性や関連する販売方法について紹介していきましたが、実は商品の中には許可や免許が必要なものがあるということをご存じでしょうか?

全部が全部当たり前のように販売していいわけではなく、物によっては許可がないと法律に反してしまうこともあるんです。

ということで、お次はその商品たちをご紹介します!

中古品

中古品を扱うには「古物商許可証」が必要になります。

自分の所有物を販売するのは許可なしでも大丈夫なのですが、フリマアプリやヤフオクで購入したもの等は新品でも中古品として扱われるので、許可が必要になります。

少し複雑ですが覚えておきましょう。

お酒(アルコール関係)

こちらに関してもご自身で飲む目的で買ったり貰ったりするのは大丈夫なのですが、継続して販売するとなると「酒類の販売業免許」が必要になります。

海外からの輸入品

当然のことながら、海外と日本とでは商品の規制が異なってくるので、海外ではOKでも日本で販売するのはNGという場合もあります。

もし日本で規制されているような商品を輸入して国内販売するのであれば、安全だと判断できる商品なのかをチェックする手続きを進める必要があります。

また、これ以外の「食品」や「医薬品」、「化粧品」といった商品の販売においても、許可が必要になる場合があるので注意してくださいね。

確定申告の有無について

転売においても「確定申告」が必要になる場合があります。

社会人(サラリーマン)として働いて収入を得ているという方が、転売やアフィリエイトといった副業でも稼ぐ場合、年間で20万円以上の収益が出た場合には申告の必要があります。

また、主婦や学生といった決まった収入がないという方は、年間収益が48万円以上の場合に申告しないといけません。

ちなみに、このような方々が申告しないでいると、本来支払う税金以外に罰金が発生するので、忘れないように気をつけてください。

逆に言うと、副収入を得ていてもこの条件に当てはまらない方は申告しなくても問題ないということになりますね。

口コミ

転売について口コミを調べてみたところ、知恵袋でこんな書き込みを見つけました。

【質問】
転売って何が悪いんですか? 煽ってるわけじゃなくて本気で分かりません。

色んな見解を見てみても最終的に「本当に欲しい人が手に入れられない」となっていることが多いですが本当に本気で 欲しかったら高額転売から買うのではないでしょうか?

むしろ、転売屋が確保し高額で売っている分、軽い気持ちの人よりも本気の人が確実に手に入れられる手段が増えるのでは?とすら思います。

あまりにも値段を上げすぎていたり転売常習犯(生計を立てているような方もいると知り驚きです)の方は流石にどうかと思いますが…。

私は高額転売をしたこともそこから買ったこともありません。
色んな方のご意見を聞いてみたいです。

【回答】
売り主がそれを禁止していれば「ダメ」です。

転売できなきゃいやなら、はなから買うなです

Yahoo!知恵袋より

【質問】
転売の何が悪いかを説明していただきたいです。

コンサートチケットの転売、いわゆるダフ屋の行為は迷惑防止条例?違反とされているのでそこに関しては納得できるのですが、洋服の転売やゲーム機の転売は何か条例によって違反とされているのでしょうか?

また、チケット以外の転売が違反とされていないのであれば、「転売は悪い!転売屋は撲滅するべき!」という声は、ただの感情論ということになるのでしょうか?


【回答】
まず、商売は全て転売、だから転売屋は悪くないというのは間違いです。

世の為の役割を担ってこそ「商売」ですが 転売屋がやってるのは「投機」 ここの所が区別ついて無い方が殆どです。

投機というのはリスクこそ負ってますが社会的な使命も役割も何もありません。
ただ自分の利だけ追及する事を生業としています。

そこをつきつめていくと 自然と「買い占め」や「足元を見て高く売る」こういう発想に至ります。
自分が儲けりゃそれでいいや、が流通そのものを麻痺させた例など幾らでもあります。

ウイキペディアで「投機」で調べてみてください。
なぜ転売屋(投機)がダメなのか、人に忌み嫌われるか 小学生でもわかる事でしょう。

何度もいいますが転売を肯定してる人たちは 無知な上、幼稚園児レベルの知識を振り回してる愚かな人達です。

Yahoo!知恵袋より

このように、転売はかなり賛否がわかれています。

人によって考え方やとらえ方は違ってくるので、この結果になるのは仕方のないことです。

また、中には子供を巻き込んで転売活動を行う人がいるという情報もありました。

犯罪ではないとはいえ、そのような人にはどうしても批判が殺到しているような感じでしたので、いかに迷惑行為がいけないことなのかが分かると思います。

転売に興味のある方はもちろんやってみてもいいと思います。

ただ、この記事で紹介したような迷惑で悪質な行為をする転売は絶対におすすめしません。

まとめ

本日は転売の定義や仕組み、違法性について解説していきました。

何度も言うように、このような販売は違法ではありません。

ただ、転売ヤーのような悪質な人間がいる影響で、かなりネガティブなイメージを持たれているということが分かったかと思います。

そういったことを踏まえるとなかなか始めづらいかもしれませんが、ルールを守って迷惑行為になるようなことをしなければ、貴重な収入源になります。

転売に関する法律や税金などの細かい部分を忘れないようにして、安全な取引ができるようにしていきましょうね!

【関連ワード】

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和子
和子

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